心配しなくてもだいじょうぶ 死ぬまで生きる!ringonomiganarukiの日記

前向きな日もそうじゃない日も、何か一つ喜びを☆

本 支えてくれる言葉

退職願を書く

社会人になって、初めて勤めた会社を辞めた時以来、 手書きで退職願を書いた。 ここ数年の会社では、独自の用紙があるところが多かった。 なので、書き方を忘れていた(T_T) もちろん、ネットで調べる。 最初は丁寧に書いていたけど、なんだかどうでもよくな…

今響くターシャ・テューダーの言葉

一生は短いんですもの。やりたくないことに時間を費やすなんて、もったいないわ。 本当にそうだよね…としみじみ。 明日死んだら後悔するだろうなぁ…なんて思う。 やりたいことやろう。 ハローワークで、相談しながらそう思った。 「母のため」といいながら、…

『いのち あきらめない』(葉祥明)

寒くなるにつれて、ますます朝が辛い。まぶたが重くて重くて、目をあけようとしても開かない。 今日も、3度くらい起きようとしてくじけて、起きたら9時20分だった。 こんなことで仕事に行けるのだろうか(苦笑) 5年前うつ病になった時、泣くか寝るか……

ようやく就職活動から解放される

とりあえず、今日の面接で採用が決まりました! 一応、ひと段落。 履歴書用に今年4月に撮った証明写真も一枚を残しての就活終了。 色んな意味でセーフ。 来月の支払いは、まだ母に頼ることになるけれど…。 なんとなく、年内にはなんとかしたいと思っていた…

シンクロニシティ

意味のある偶然の一致をシンクロニシティというらしい。そういえば、河合隼雄の本を読んでいた時に、良く出てきたような気がする。 シンクロニシティはある意味「メッセージ」だと思っている。神のお告げ的なもの…とも思えるくらいの「メッセージ」 4年ほど…

無理しない

前の仕事が大好きだった。電話でだけど、お客さんとのふれあいがあり、「ありがとう」と言ってもらえることが嬉しかった。お叱りの言葉も、クレームもたくさんあったけど、それでも好きな仕事だった。 だから、頑張りたかったし無理もした。でも私はうつ病に…

「生きるヒント」五木寛之の言葉

学生時代に、やたらと五木寛之の本を読んだ。当時、私が欲する言葉や、欲する答えが何かそこにあったのかもしれない。 今でも色褪せない、言葉がある。 「アサガオの蕾は朝の光によって開くのではないらしいのです。逆に、それに先立つ夜の時間の冷たさと、…

「いずれにしても、起こることは起こるし、起こらないことは、起こらないのだから…」

今、無職の私はずっと母に付き添っている。と、言っても母は自分で何でもできるので、ちょっと立ち上がるのに手を貸したり、ご飯を作ったり、洗物をしたり、買い物にいったり、何かをするのを見守ったりという感じだ。 やたらと、時間だけはある。仕事も探さ…

二つの取っ手

小学生の時に何度も読んだ「すてきなケティ」(クーリッジ・作 山主敏子・文 ポプラ社)の中で、主人公のおてんばな女の子ケティが怪我をして、部屋でじっとしていなければいけない時に、お見舞いに来た憧れの従姉妹ヘレンから諭される場面。 この言葉がとて…

「考えてばかりじゃ日がくれちゃうよ」by相田みつを

「慎重」といえば、聞こえはいいけれど考えてばかりで何も進まない、何もできない…時間だけが過ぎていくことも多い。 そんな時に思い出すのがこの言葉。どんどん、動ける人になりたい。きっと一生なんてあっという間。どれだけの経験ができるだろう。どれだ…