ビブリオマンシー
学生の頃から、悩んだり、行き詰ったりしたら図書室や、本屋にいた。
たぶん、手に取った書物から、何かしらヒントや答えを見つけたい…という想いからだったのだろうと思う。
ちゃんと「ビブリオマンシー」というものがあるのを知ったのはつい数年前。
最初に「これは手元においておきたい」と思って買ったのは
「天使のメッセージ」(中森じゅあん著)
何度も、お世話になっている。
さて、今日も開いてみよう。
「身体の不調や気持ちのイライラは一つのメッセージです。
何かが間違っていることを知らせる魂のサインです。」
今日は、なぜか胃痛と背部痛がひどい。
仕事のこと、焦り過ぎているのかもしれない。今日通帳の残額を見て余計に焦ってしまった。
こんなときこそ、良いイメージして、好きな音楽聴いてリラックスして、眠ろう。