心配しなくてもだいじょうぶ 死ぬまで生きる!ringonomiganarukiの日記

前向きな日もそうじゃない日も、何か一つ喜びを☆

履歴書と職務経歴書を書き上げる

そんなこんなで、転職へ向けて動いているところです。

「仕事をしながら、転職なんて無理だ」と以前の私は思っていました。

そんなことをしたら、会社や同僚や上司に申し訳ない…なんだか裏切っている気分…と。

今の職場は、まだ日が浅いので逆にそれがない。

不幸中の幸いかもしれない。

 

母が病気をして、「母の為に生きいこう!」と決めた。

それは、どこか私を犠牲にすることだったような気がする。

 

今回の仕事も、時間と場所、そして休みがとりやすいところ…そこで決めたと言っても過言ではない。

 

父がアルコール依存だったため、私と母は共依存の関係に陥っていることはずいぶん以前から認識はしている。

お互いに頼り過ぎているところがあることも…。

 

今、私はいろんなしがらみをとっぱらって、母のことはもちろん大事だけれど、自分も大事にしなきゃ!ということを学んでいるというか、そのことに気づかされているような気がしている。

 

命の使い方、時間の使い方、お金とのバランス…。

 

考えていても仕方ない。動いて体験して、感じて、学んでの繰り返しだろう。

 

それが「生きていく」ということなのかもしれない。

 

今、母がサポートをしてくれている。

家のこと、できるだけしようとしてくれている。

 

私が私らしく、できれば幸せに、したい仕事を、少なくとも「こんなことやりたくない!おかしい!」なんて憤ることなくできる仕事をさせたいんだと思う。

 

私の幸せは、母の幸せ。逆もまたしかり。

 

「今死んだら『なんでこんな仕事して終わったんだろう…』ってなるだろうなぁ。全然よろこべなかったしなあ」とならないように、動こう!

 

明日は、またハローワークへ。仕事帰りに。紹介状を書いてもらう予定です。

 

昨日のカウンセリングでは…

 

担当の臨床心理士の先生(あまり歳の変わらない女性です)が

「それは、ひどい職場ですね!なるべく早く次にいきましょう!体にサインはでていませんか?しっかり体の声も聴いてくださいね。今は割り切れているから、大丈夫なのかもしれませんけど、長く続けると心配ですね」と。

リワークで学んだのは「どういう不調がどういう順番で出るのかを知っておく」ということ。

私の場合はまず、胃痛・頭痛・背部痛・発熱

それから順番はさておき、聴覚過敏・不眠・顎関節症・イライラ…そして最後に来るのが

「泣き発作」

なので泣きだしたら「あーもう無理だな」と思う事にしている。

 

「何事も幸せになる為に起こる」そう信じて!!

 

今日も読んでくださってありがとうございます♪

寒くなってきましたね(>_<)体調気を付けましょう!私も夜はマスクで寝ます!