心配しなくてもだいじょうぶ 死ぬまで生きる!ringonomiganarukiの日記

前向きな日もそうじゃない日も、何か一つ喜びを☆

また応募してみる

母の生活スタイルや、できることできないこと…退院して約二週間傍でべったり見ていて「これはちょっと、あまり一人にしておきたくないかな…」という感じだ。

昨日の「テーブルと食器棚の間にはまって動けなくなる事件」もあったし、今朝も立ち上がろうとして、バランスを崩し後ろのベッドにひっくりかえってしまった(苦笑)

大事に至ってないので、笑い話で済むけれど、どう考えてもフルタイムで働くのは難しいと感じた。

それは、母のことだけではもちろんなく、そんな母を支えながら、うつ病を再発させずにフルで働く自信も私には今のところないから。

ということで、「週2日、3時間~OK!」というカフェにWEB応募というのをしてみた。電話を掛ける方が印象もいいだろうし、相手の感じもわかるからいいのかもしれないけれど、ここ数日迷っていて、今日は「えい!」という感じで…。スマホで見ながら…「もう応募しよう!とりあえず」という気分に。

 

最近、自分の中で「最低でも週に一度はどこかに問い合わせや応募をしてみよう!」と目標を立ててみた。もちろん、全く条件が合うところがなければ応募はしない。

働かないのは働かないで、母も私の老後を心配してくれているので…(苦笑)

年金も仕事辞めて約二年払ってないし…。

「できるかなぁ…どうかなぁ…」なんて考えていたらきりがない…と先日不採用になった時お世話になった派遣の担当のおじさんに言われた。確かに。

そして、いつも迷うのは母のことを言うかどうか。

今まで、ずっと「母の病院の付き添いなどをしたいので、平日休みの方が助かります。土日は出られます」と言ってきたのだけど、母が病気というと「しょっちゅう休まれたら困る」と受け取られるのかなあ…と最近少し気になってきた。

でも、お互いのために正直に話しておこう!とやっぱり文字を綴りながら思ってきた。

スマホが高らかに鳴り、私の予定をお知らせしてくれた。

そうそう、母の検温の時間です。今使っているのは3分くらいかかる昔の電子体温計なので、20秒!とかいう新しいのが欲しいなぁと思う今日この頃です。

母せっかちなので(苦笑)

 

テルモ 電子体温計 【スピード検温式 平均20秒】 ET-C230P

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